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旅の記録*時々フランス語


by mamejiro19
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フランス南西部、ペリゴール地方を訪れた時、通りかかった小さな村、レゼジー。
あとで知ったのですが、ここはヨーロッパ考古学の中心地と言われているところ。
先史時代の遺跡がたくさん発掘されているところなのです。


どうりで道路沿いではこんな景色がひんぱんに。。
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岩と住居が一体化しています。


この近くには、かの有名なラスコーの洞窟や、クロマニヨン人の骨が発掘された場所もあるそうで。
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こんなホテルも。ホテルクロマニヨン^^。


せっかくなので洞窟探検してみたいなときょろきょろしていると、いいところがありました。
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こちら、この場所で3代続く評判のいいレストラン。
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レストラン Laugerie Basse

となりにある鍾乳洞?なども探検して・・・(別料金でした^^;)
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赤ちゃんから年配の方まで、多国籍~^^。

先史時代の住居跡という洞窟も。
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おなかがすいたところで、本日のワンプレート。
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鴨の焼き方が絶妙ですごく美味しかった!


もう少し足をのばせば、マンモスの壁画を洞窟の奥までトロッコに乗って、見学できるという
ルフィニャック洞窟(Grotte de Rouffignac)というところもあったらしい・・・。
わー行きたかった!


しかし今回は次の目的地があったので出発~。残念でした。


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この村の中心地。山の上の方は3万5千年前の人類の住居あとだそうですよ。


またいつか、行ってみたい村 レゼジーでした・・・。
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by mamejiro19 | 2013-07-29 14:52 | FRANCE 2013
アングレーム(Angoulème)という町までドライブしました。

アングレームとは・・・。

フランス西部シャラント県(Charente)に位置する県都アングレーム。
パリからは、ANGERSと同じように、モンパルナス駅からTGVで2時間半程度で行ける場所。。。
ローマ時代から続く歴史ある町で、城壁に囲まれた丘の上に、旧市街が広がっています。

ボルドーからは1時間の距離に位置するこの町は、「漫画の聖地」として、フランスでは
とーっても有名な町なんだそうです。

毎年1月末に開催されるアングレーム国際漫画フェスティバルには、ヨーロッパ中から漫画(BD)
ファンが集まるそうですよ!


そんな町、アングレームに我々が向かったのはもう夕方。
古い街並みの、夜のお散歩を楽しみました。


丘の下の方に車を止めて、歩いて登ってみました。
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TGVの駅からは20分ほど上らないといけないそうで。けっこうキツイ!
上からの眺め。
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街中は、もう夕方だったからか、人がほとんどいなくて・・・。
でもなんだかいい感じ!
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建物の感じが、、また他の街とは違っていて興味深いのです。
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壁に天使が飛んでるの、わかりますか~?
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本日のディナーはこの街で。
インド料理レストランに行きました!
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Le Jardin de Kashmir
ルジャルダンドゥカシミール
評判のインドレストランです。
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このお店の人がすごくユニークで笑ってしまいました!
愛想はよくないけど^^;オモシロイのです。
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チキンカレーにエビカレー。タンドリーチキンにデザート。なんでもすごく美味しかった!
通りに人はいないのに、コチラのレストランはあっというまにいっぱいになりました。
人気です。

そのあとは食後のお散歩。
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人がいないので、少々コワイ・・・。
この彫刻は、昔孤児院だったという建物の前に設置されていました。
昔の子供たち、こわかっただろうな・・・。

その他、大聖堂なども見て回りましたが、夜の撮影ゆえ、ぶれてしまい、お見せできないのが
残念です・・・。

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静かにたたずむ古い街並み、アングレームでした・・・。
by mamejiro19 | 2013-07-25 17:52 | FRANCE 2013

ANGERSでの毎日

パリの次は、アンジェANGERSという町に移動して、1週間ほどそこですごしました。

アンジェというのは、TGVで約2時間弱のロワール地方の町。
わたしの友人が住んでいるので、フランスに行くときは毎回訪れる、わたしにとってもホームの
ような場所なのです。
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美しいメーヌ川を中心として、お城や大聖堂、中世の街並みも広がり、お店も充実している、
とてもすごしやすいところ。。。
大学がいくつもあるからとても活気のある町!おすすめです!
そして、コンテンポラリーダンスの聖地?としても有名だそうで・・・。
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こんな町中の突然のダンスに遭遇したりもしました。


アンジェでは、毎日フランス語の勉強に通ったり~。
アンジェ大学での討論会に出席してみたり~。
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(これもコンテンポラリーダンスについての討論会だったのですが・・・。質疑応答の時のけっこうな
攻撃的?物言いに度肝を抜かれてしまったワタシです^^;)

スーパーでお買いものしてごはん作ったり~。
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(チーズ売り場にハム売り場。充実してます)

公園におべんとうもってピクニックに行ったり~。
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川沿いの散歩道を歩いたり~。
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毎日楽しくすごしていました!


ここで学んだことは・・・


とにかく、間違いを恐れずどんどん話すということ!


とにかく話しなさい~と指導を受けました。
間違えた数だけ上手になるのよ、と。


なので、間違えても気にせず、とりあえず話す訓練はたっぷりできました!


おもしろかったな~。


あとはこの感覚を忘れずに、という感じでしょうが・・・・。


がんばろうっと。



さて、アンジェでの日々の後は、いよいよお楽しみ、フランス田舎めぐりです~。
憧れの、「フランスの美しい村」を訪れます。
その他、私が訪ねたいろいろな街についてこれから書いていきたいと思います!
遅々としてなかなか進みませんが^^;見ていただけると嬉しいです~。
by mamejiro19 | 2013-07-23 08:16 | FRANCE 2013
約2年ほど前にオペラ座にできた、新しいレストランL'OPERA(ロペラ)
パリを離れる前に、行ってみたいな~と、出発の日の朝に行ってみました!


オペラ座、正面から右の方にまわってみると、入り口が。
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ちょうどこのパラソルの左手ですね。

朝7時から朝食が食べられるということで行ってみたのですが、私以外誰もいなくて^^;
2階にもあがらせてもらい、写真をたくさんとることができました。

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この、2階部分の曲線がなんとも斬新でおしゃれ。
このオペラ座のガルニエ宮は、歴史的建造物に指定されているそうで、建物の石柱には直接ふれる
ことができず、改装が禁止されているのだとか。
そこで、フランスを代表する女性建築家の方が、建物にふれずに、新しい柱で宙にういているように
2階部分を作られたそうで・・・。
とてもおもしろい!

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2階がとっても素敵な空間。
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さてさて、肝心な朝食はというと、朝は朝食セットしかないらしい^^;
いわゆる定番朝食セット~。
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のんびりこの空間を独り占めさせていただき、なんともぜいたくな朝食タイムでした。

ぜひ次回は、バレエの公演とセットでディナーを楽しみたいな!

さーてこれから、ストライキに立ち向かわなくてはなりません・・・^^;
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by mamejiro19 | 2013-07-14 22:56 | FRANCE 2013
美術館を堪能した後は、サン・ジェルマン・デ・プレ界隈を散策することに。

と、その前にエッフェル塔にも会っていこう~とまたまたバスに乗って、トロカデロ広場に行きました。

世界中から観光客が集まる場所。
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誰もがみんな楽しそうで幸せそう。
しかし、お天気は今一つなので白黒にしてみました~。
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セピア色だとまるで絵葉書みたい♪

エッフェル塔を堪能した後は、サン・ジェルマン・デ・プレへ。
なぜかこちらを、いつも歩いてしまう・・・。

サン・ジェルマン・デ・プレ教会にも入ってみました。
こちらは、パリ最古の教会の一つで、現在の建物は、11世紀に建てられたものだそうですが
その後何度も改築・増築が行われてきたので、当時の面影はあまり残っていないそうです。

とてもシックな教会の中。
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静けさにほっとしたあとは、お隣に位置するカフェ・レ・ドゥ・マゴへ。
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私はテラス席にすわりましたが、こちらは老舗だけあってツーリストだけでなく、常連っぽい
オジサマたちが待ち合わせしてたり、老齢のマダムが親しげにお店の人と話してたりして
おもしろい・・・。
確か昨年大ヒットしたフランス映画「最強の2人」(原題Intouchables)でも、主人公たちがここで
夜中話し続けていたような・・・。
(あとで確かめてみます^^;)

*ちなみに確かめてみたら、二人がすわっていたあたりに私もすわっていたのでした。
偶然~。なんだかうれしい^^。

野菜不足のわたしは今日はこれで。
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しかし、いつも思ったより量が多いんですよね…。

ゆっくりくつろげるカフェでした。
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うーん。パリっぽい!
by mamejiro19 | 2013-07-13 11:42 | FRANCE 2013
ちょっとしたハプニングにあいながらも、目指すは
ジャックマール=アンドレ美術館(Musée Jacquemart-André)(クリックするとホームページにとびます)
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(この画像は美術館のホームページよりおかりしました。晴れた日にはこのように見えるらしい・・・)

今日の午後はこちらで優雅に過ごす予定です。


道中雨が降りはじめましたが、ほどなく美術館の入り口に到着。
雨のせいか、人影もまばら・・・。
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と思ったら、入り口わきにある美術館のカフェはいっぱい!行列ができていました。
楽しそうに待っているマダムたち。
まずはゆっくりと美術館を眺めることにしました。


こちらのジャックマール=アンドレ美術館。
オスマン通りに位置する、パリ屈指の豪華な邸宅です。
銀行家一族のアンドレさんと、アーティストであったジャックマールさん(奥様)が出会って結婚し、
のちに世界中から5000点に及ぶ作品を収集していったそうです。
それらが飾られたこちらの邸宅。
とてもとても豪華で優雅なところでした。

しかしこちら館内は撮影禁止。残念でした。


素敵な館内と美術品を見学した後は、さっそくこちらのカフェに行ってみましょう。
さきほどより少し、落ち着いてきたようです。


豪華な天井画と17世紀タピスリーの飾られた、往時はダイニングとして使われていた部屋が
現在はカフェとなっています。
観光客が多いのかな~と思ったら、漏れ聞こえてくる会話はフランス語が多いみたい。
地元パリのマダムの、憩いの場所なのかしら?

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カフェの一角。フラッシュなしなら撮っていいですよ、ということで撮ってみました。

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全体はこんな感じ。(画像はホームページからお借りしました。)ゴージャスです。

こんなケーキをオーダーしてみました。
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これがまた!
お~いし~い!!!
ピスタチオのクリームがすごく美味しくて、今まで食べたケーキの中で一番!といっても
いいような。
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美味しい紅茶と共にいただきました。

優雅な空間でのカフェ(ティー^^)タイム。
とっても満足なひと時でした。

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アクセス

メトロ: ミロメニル(Miromesnil)駅
または サン・フィリップ・デュ・ルール(St. Philippe du Roule)駅下車

バス: 22,28,43,52,54,80,84,93

年中無休、10時から18時まで開館
by mamejiro19 | 2013-07-11 18:58 | FRANCE 2013
なかなか先にすすまないので、続けて投稿しちゃいます。


シャルトルをあとにして、TERでパリに戻りました。
今度はスムーズにバスに乗って、ホテルに帰ることができました。
昨日の苦労はいったいなんだったんだ・・・。やっぱり、バス停の場所は正確に把握しないと!


早くホテルについたものの、お部屋が空いてたみたいで、すぐ部屋に入ることができました。
ラッキー!


朝ごはんでまだおなかが満たされていたので、せめてどこかのカフェに行こうかな~と
本日目指したのは、ジャックマールアンドレ美術館。
素敵な場所で、美を堪能してお茶をいただきましょう。


ということで、まず21番バスでオペラに向かい、乗り換えて美術館へ~。

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オペラでバス乗換は少々難しかったです^^;
バス停がいろんな場所に分散していて、探すのに一苦労でした。


そこで、危機一髪なできごとが


バス停に立って、バスのルートを確認していると~。
いきなりぬっと、目の前に突き出される何かのボード。
「ここに、サインして!ユニセフの署名活動!」とかなんとか言いながら、女の子がいきなり
わたしに超接近しています。


そう。これは、パリに多い署名詐欺。
名前でも書こうものなら、難癖付けられてお金をとられてしまうこともあるとか。
2年前も経験していたので、もちろん署名などしませんが・・・。


ハッと一瞬の間で気づくと、その署名ボードがわたしの視線とわたしのカバンとの間を、
完全に遮断している!
女の子の横にはその仲間も!


しかし大丈夫。
簡単にはスリに開けられないようにと、ファスナーの最後を、安全ピンで止めていたのです。


その子たちは、チッという感じで行ってしまいましたが・・・・。
もし、安全ピンで止めていなかったら、ファスナーをあけられて、中身をすられていたかも
しれません。
(そのような被害がとても多いそうなのです)
その他にも、地図を目の前で広げてその下の荷物を狙う、とかいろんなバージョンがあるらしい。
しかし、そのあまりの早ワザ。
これか~と、妙に感心してしまいました。


でもやっぱり、危険は気を抜いたころにやってくるものなのね。


荷物には、気をつけよう!と心に誓った出来事でした。ふう~。
by mamejiro19 | 2013-07-10 00:21 | FRANCE 2013

シャルトルの朝

朝食前に、朝の散歩に出かけました。
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ホテルの裏通り。

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大聖堂の脇から、周辺の街並みが見渡せます。
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城壁を抜けて下に降りるとウール川。

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おなかもすいたので、戻ります。
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途中、centre villeも通りました。朝早くだったので、まだお店もあいてなくて静かでした・・・。
時々出会うのは、通学とか通勤途中の人くらい。しかもまばら・・・。
曜日と時間帯にもよるとは思いますが、静かです。

ホテルの朝ごはんは・・・
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大~きなカップにたっぷりのカフェオレ。
自家製コンフィチュールにチーズ各種、ハムなどいろいろ。
ボリュームたーっぷりの朝食で、すっかりおなかがいっぱいになってしまいました。

シャルトルは、とても静かな街でした。
パリの喧騒に疲れた方には、癒されるよい場所のようです。近いし。

さあ、パリでの残り時間1日。パリに戻ります!
by mamejiro19 | 2013-07-09 23:50 | FRANCE 2013
シャルトルの駅から歩くこと約10分。
だんだん大聖堂が近づいてきます。
迷うことなくたどりつくことができました。
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そして大聖堂の横に、本日のお宿、Le Parvis(ル・パルヴィ)があります。
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parvisというのは、教会の前の広場という意味だそう。
以前フランスのテレビ番組にも、とりあげられたことがあるようです。


チェックインには早い時間だったので、荷物を預けて大聖堂をじっくり見に行くことにしました。
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細部まですばらしい~。
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まだ一部工事をしていましたが、十分その素晴らしさは感じることができました。
しかし残念ながら曇り空だったので、写真が難しい・・・。


シャルトル大聖堂の素晴らしさは、中のステンドグラス。
シャルトルブルーといわれる、きれいな青。
写真に収めるのは難しくてうまくできませんでしたが、本物はそれはそれはきれいなのです。
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聖母マリアの生涯を描いたといわれるステンドグラスも。これかな?
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そしてこの彫刻が素晴らしかったのです。
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とても静かな時間をすごすことができました。
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このあと、また外に出て大聖堂周りを歩いてみたのですが・・・。風と雨がビュービューと・・・。
寒くてちょっと弱ってしまいました^^;

早く中に入らなきゃ~!と、ホテルに戻ってお部屋に通してもらいました。
こちらのマダムもとっても親切!
わたしのお部屋はanges・・・天使のお部屋です!
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天井が高くて屋根裏部屋っぽくてかわいいのです。
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窓から大聖堂も見えて・・・。
しかし寒さと、フランス2日目の旅の疲れが出てきたわたくし・・・。
ベッドの誘惑にかないません・・・。
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ちょっとだけ、横になろうっと・・・。


と思って、ふと目がさめたら、夜の11時過ぎていました・・・!!!
きゃあ~!夕食も食べないまま、もう出れな~い!!
あ、そういえば、今日はお昼ごはんも食べてな~い!!

さきほどの部屋の窓から、大聖堂のライトアップを眺めつつ、こうしてちょっと悲しい2日目が
終わるのでした。。。
by mamejiro19 | 2013-07-06 23:59 | FRANCE 2013

パリからシャルトルへ

パリ周辺の町も、訪ねてみたいな~。
そう思って、パリから列車で1時間のシャルトルに足をのばしてみることにしました。
今回は、パリからシャルトルへの行き方を書いてみたいと思います。

ホテルをいったんチェックアウトして、大きな荷物を預けて出発!
シャルトルに行くには、モンパルナス駅から列車に乗らなければいけません。
サンミッシェルからモンパルナスまでは96番バスで直行。
バスで行くと、広~いモンパルナス駅の真正面に着くので、簡単にホームまで行けるのです。
メトロだとかなり歩かなければいけないそうですよ!
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(96番バス。画像はwikipedia.frよりお借りしました。)

・・・と思いきや、あらら、バス停に行ってみると、96番の番号がない~。
あれ、ちゃんとチェックしたつもりなのに。と思いつつプリントしていた地図を見直そうと
探してみましたが・・・ない。ホテルに預けた荷物に入れちゃったようです^^;

ちょうどそこに通りかかった、女性の警察官。

「あの、すみません!モンパルナスに行く96番バスに乗りたいんですが、バス停はどこか
わかりますか~?」

「えーっと・・・・96番は・・・次の角で曲がって、ずっと進んで映画館の向かい側にあるのが96番よ!」

ということで、メルシー!と行ってみましたが。確かに映画館はあるものの、96番バス停はない^^;
けっこう歩いて疲れたし、小さいスーツケースでも石畳の道を運ぶのはたいへん!

と思って顔をあげるとそこににっこりほほえむタクシーの運転手さん。
結局、タクシーに乗ってしまいました^^;
(本当はバス停も簡単にみつかるんですよ!単なるわたしの凡ミスです^^;)

そのタクシーの運転手さん。わたしが日本人とわかると、
「客の中で一番マナーがいいのは日本人だよ!」
と話しだしました。

・・・・・・日本人は、どこが他の外国人と違うと思う?(・・・えーっと、ひかえめってところですか?)
そうそう。控えめで、礼儀正しいし、上品だし、いつもきれいな服を着ていてちゃんとしてる。
大声でうるさくしないし、何より頭がいい!
第二次世界大戦であんなにやられてしまったのに、今はどうだ!etc,etc・・・・・・・


とかなんとか。すごいほめようでしたよ~。
まあ~。日本人って評判いいのね♪と、かなりいい気分になっちゃいました^^。

モンパルナスからシャルトルまでは、TERという普通列車に乗ります。
フランス語のアナウンスでは、「テェウェ」と聞こえるような。
普通列車で席の指定席もないので、予約する必要はなし。
当日行って、券売機で気軽に購入できます。
だいたい1時間に1本くらいで片道13~4ユーロくらいだったかな?
時間はこちらで確認できます。
http://www.voyages-sncf.co.uk/    SNCFの英語サイトです。
1等車と2等車がありますが、2等車でもきれいですよ!


モンパルナス駅の正面から入ってエスカレーターで上に上がると、TGVやTERの乗り場。
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この両端にある黄色いのが券売機です。
言語もいろいろ選べます。(日本語はないですが)

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行先は?今から?年齢は?といろいろな項目がありますので選びながら・・・。

チケットを購入したら、この刻印機(compostage)でガッシャンと刻印しなければなりません。
でも購入直後は刻印されないようで、2~3分待った方がいいみたいです。微妙な待ち時間。
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刻印がすんだら、掲示板で何番ホームから列車が出るのか確認します。
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ちょっと拡大してみました。
voieというのが、ホームのことです。
私が乗ったChartres行き12:09の列車は19番ホームと書いてあります。
この掲示板、出発時刻の20分前にならないと、ホームの表示がされません。
表示されたとたんに、みんなワラワラと目当てのホームに押し寄せるので、けっこうあせります。
これをじーっと見つめて待つ人多し。

のんびり掲示板を見ながら、近くにいたおじ様と(話しかけられたので)おしゃべりしながら
待ちました。この日々のおしゃべりがけっこうなレッスンになってるみたい^^。
やはり現地で学ぶこと多しですね~。
ちなみにストライキはこの日は実施されず、2日後に行われることに・・・。

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このブルーの列車がTERです。2階建て。
のんびり1時間ほどの列車の旅を楽しんだら、もうそこはシャルトル(Chartres)。
(ちなみに、シャアトルと発音したほうが、通じます!)
進行方向の左側にすわると、世界遺産のシャルトルの大聖堂が見えてきます。

今回はシャルトル行に乗ったので、終点ですが、シャルトル経由で違う場所に行く列車もあるので
少し注意が必要です。前の掲示板にも、一番下に13:06発LE MAN行き、Chartres経由という
列車がありますね!

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シャルトルの駅を出ると・・・。

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もう大聖堂が見えるので、地図がなくても歩いていけます。
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だんだん大聖堂が近づいてきました・・・。
by mamejiro19 | 2013-07-03 13:59 | FRANCE 2013