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旅の記録*時々フランス語


by mamejiro19
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高千穂の旅 3   天安河原*清和文楽邑

天岩戸神社ですっかり心洗われたわたしたち。
その後は神社の奥の渓流沿いを歩いて天安河原へ。

こちらは、天岩戸に隠れた天照大神に、いったいどうやって出てきていただこうかと八百万の神々が
集まって、相談したという伝説の場所・・・。
こちらもパワースポットとして有名なのだそう。

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とてもさわやかな緑の道をすすみます。
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心地良い川の流れ。癒されます…。きれい!

一番奥にはぎっしりと石がつまれていて・・・。
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光がとてもきれいでした。

その後いくつか神社をめぐりつつ、高千穂をあとにすることに。
地図を見ると、高千穂から1時間ほどの山都町というところに、道の駅清和文楽邑という文字が。

日本文化大好きなレオにはぴったり!狂言を学校で習ったばかりの息子にも(全然ちがうけど)いいかも!
文楽、わたしも見たことないし・・・。行ってみよう!

山道?をどんどん進んで、到着してみたら、と~っても立派な施設です!
お人形の展示だけかな?もしかして文楽の公演とか見れるのかしら?(下調べナシ^^;)
と、入口に行って訪ねてみると、なんと週に一度の公演が今ちょうど始まったばかりと。

ナイスタイミング!と大慌てでチケット買って入場しました。

こちら清和文楽邑では、この近辺に古くから伝わる文楽を、今に至るまで大切に継承し、演じて
きたのだそう。山がちで娯楽の何もない村だからこそ、人々に愛され大切にされてきたのでは
ないでしょうか。。。というお話でした。
演じられる方々もベテラン、60代以上の方がメインで、農作業の合間に練習を重ねてこられた
とのこと。でもとっても本格的で、浄瑠璃を語る太夫、三味線も素晴らしかった~!

この日の演目は傾城(けいせい)阿波の鳴門・・・。有名な話なのだそうですが・・・
わたくし、なんだかすっかり話に入り込み、感動しておいおい泣いてしまいました。。。わわわ。
驚いて目を丸くする息子とレオ・・・^^;

とっても素晴らしかったです。ここはおすすめです!
わたしたちはちょうどぴったりの時間に行けたからほんとに運がよかったので、ぜひ時間を調べて
見に行かれることをおすすめいたします。夏以外は2週間に1度しか公演はないそうで・・・。
清和文楽邑

公演が終わって・・・。

若手の人形使いの方に、感動して泣きました!と言ったら、逆にすごく喜ばれました^^。
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(遠景はホームページより写真おかりしました)
お人形と一緒に記念撮影♪

とてもとても充実した今回の旅。
遠くてもがんばったかいがありました!
by mamejiro19 | 2011-08-02 23:30 | Comments(0)